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プレカット受注の流れ


受注の流れ1. 打合せ

CAD入力担当者がお客様と直接お打ち合わせをし、仕様、図面の確認をする所から受注が始まります。
打合せをする人間が直接入力することで打合せ内容のズレを防ぎ、迅速な対応と見積作成までの時間短縮を心がけながらお客さまの意向に見合った加工が出来るように心がけております。また、豊富な知識と経験を持ったスタッフが打合せをすることでご提案やアドバイスをさせていただくことも可能です。

受注の流れ2. 初期図面・仮見積作成

打合せを終えたら初期図面を作成し必要であれば仮見積もご提出させて頂きます。

受注の流れ3. 最終図面・最終見積作成

作成した図面を精査して頂きながら変更・修正を行い最終(確定)図面・最終見積を作成・ご提出致します。

受注の流れ4. 加工承認

加工承認を頂ければ納期の相談・確認をしながら加工承認を頂いた段階で加工の段取りに進みます。

受注の流れ5. 加工・梱包

加工リストの木拾表をもとに必要材料を集め各部署の専用機にて加工・梱包
加工済みの木口


取り扱い樹種一例
柱・横架材 無垢材 米松、桧、杉、米栂、ヒバ
集成材 桧、米松、ホワイトウッド、レッドウッド、唐松、ヒバ、ハイブリッド(杉・米松)
羽柄材 垂木・根太・筋交 米松、ホワイトウッド、ツーバイ材
間柱 米松、杉、ホワイトウッド、集成材
破風・貫
野縁 赤松
合板 9mm厚 針葉樹(ラーチ、杉)
12mm厚 針葉樹(ラーチ、杉)
24mm厚
28mm厚
針葉樹(ラーチ、杉)
表記していない樹種についてもお取り扱い可能です。
詳しくはお問い合わせください

受注の流れ6. 納材

納材日(お引取り日)に建築現場(指定場所)にユニック車で納材致します